2010-06-22

エコなデータセンター


Googleの名誉会長さんのインタビュー記事より抜粋
「追求してきたことの延長線上が、クラウド・コンピューティングだった」


Googleのデータセンターは4年持てばいいという考え方を前提にしています。
CPUは、ムーアの法則で明らかなように、年々進化を続け、
一方で、最近では消費電力あたりの計算能力も大幅に高まっている。
ですから4年経てば、全部取り替えた方が効率がいいんですよ(笑)。


コンシューマーユーザーもPCや携帯電話をその頻度で交換していますよね。それと同じです。
この考え方を前提にすれば、4年で交換するならば少し壊れたっていいという発想も成り立つ。
そこで室温を30度ぐらいで動かしてみたが、案外壊れない(笑)。電力料金を含むTCOの観点でみれば、
ガンガンに冷やして、まったく壊さないで、かっちり使うという考え方よりも、
コストでもこの方がはるかに効率的です。


Googleのデータセンターは、だいたいスレートを打ちっぱなしの倉庫のなかにありますが、
最新のベルギーのデータセンターは、さらに進んで(笑)、外気の吹きさらしの中にありますよ。
無理やり冷やしてなんかいない。ですからPUEは1.1です。


また、自前で開発しているサーバーはコストの観点から、CPUは一世代前のものを使っている。
そして、回路設計はGoogleの開発陣が大変な工夫をして不要なものをなくし、コスト削減をしている


すげぇ、、、Σ(゚Д゚ υ)
日本人は、買った機器を冷やして冷やして大切に扱う傾向にあると思うが、
Googleは使い捨てですよ・・・・。

っというか、これはGoogleだけが出来る運用方法なのでは・・・

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